2012年9月16日日曜日

次回は

原稿を描いてる最中はお見せできる暇無く。
けど、こうやって考えてる間って、見せられるほどまとまった物も無く!!
そして停滞するトップページ……w

今回は謎解きのワクワク感じみたいなのを目指して、だけどその中にも萌えるシチュエーションをどう盛り込むかってのであくせくしてます。ぜえぜえw
どっちも映画ですが、ダビンチコードやドラゴンタトゥーの女みたいな謎解きです。
二人が資料を広げて、ふとした切っ掛けでそられがまとまって行く……その瞬間が好きです。だから自前でもやってみたいんです!
でもいきなり主人公が警察や有識者ってのもなんか引っかかるので、主人公はそこらへんのお父さんにしたい……でも事件との接点や主人公に“物語を漕ぐ力”が無いとお話自体が進まなくなっちゃうので、まあ物書きとかライターとかそんな仕事にしようかな。

主人公名前未定 お父さん ライターとか物書き
奥さん
息子・娘

冒頭
とある平日の午後。職場の奥さんから家に電話が。
お父さんはなにか案件の原稿途中。執筆は書斎で。
< いま病院から連絡があって、父の容態が変わったらしいの。万が一ってこともあるから、病院へ来てくれって。子供たちの迎えと、買い物お願い>
「あぁいいよ。行っておいで」
<ありがとう。あ、そう、買う物は―>
「いつものメモだろ、見てみるよ」冷蔵庫の扉のマグネットとメモ
<余計なもの買っちゃだめよ、とくにチョコレートは>
「わかってるって。すごい雨だから、気をつけて」
「あなたもね、じゃ」
で子供たちを学校まで迎えに行った帰り、ショッピングセンターに寄る
そこでヘヴィレインみたいな感じ(リスペクト!)のトラブルでシバとモンテシトと出会う。
って感じ~

……イロイロと大丈夫かなぁw