2011年11月9日水曜日

C81

落ちちゃったんだよ~
まいったw
どっかでちょくちょく上げて行こうかと考えてます

2011年10月25日火曜日

ep2 intro

主要キャラクタが出揃うまでも長かった…16p
こっからも長いw 多くなりそうだからって知らず知らずに圧縮してったら、読み手は気持ち悪いもんねー
友人に読ませながら描いていってますw

2011年10月23日日曜日

BKC

ちょっと先の説明ですが……

なぜこいつらがこんななりなのか。
大本であるパフィから思考ロジックを移植したとき、それぞれのBasic Kernel Charactorが決定されました。それはパフィの友達であったりお父さんお母さんであったり、ひとかどに憧れの人だったりしたわけです。思い出ですね。
個々の微妙な味付け程度に留まっていたお陰で、消されたり矯正されたりされずに済んだけど、だんだん我が出てきてそのうちやりたい放題になりました、という感じです。

ベースキャラクタに従って個々は様々アクセサリーを装備しますが、基本的に一度フィックスしてしまえば管理はしません。なので他の人も干渉できたりします。
気づかれずに取っちゃうってのも余裕です。

2011年10月16日日曜日

2011年10月7日金曜日

しんちょく8

この一週間ちょっとの間、風邪だのなんだの盛大な横槍でPCにも触れずだったけど、二連休でやっと進みだした!?
俺のネームはもう下書きだぜぇ……配置とかセリフのバランスを考えるパートのハズなんだがな~

2011年9月21日水曜日

しんちょく7

プロットは初めから終わりまで繋がった!
細かい修正は随時行うとして、これをもとにネームに移行だ!
劇中の経過時間は約8年で、キャラの立場も経年変化するのをどう描くのか悩んだけど……
過程は端折りで、要所においてそれぞれの立場になった(成長した)キャラを出す感じです
うまく表現できっかなーw

あらすじ
ある嵐の中夜、村はずれでおじいさんに拾われた記憶喪失の少女シバーノは、救ってくれたおじいさんの下、そこそこ幸せな日々をを送ることができていた。
しかし時が経つにつれ周りの友達が成長していく中、彼女の見た目は変化を得られずにいた。
この村に来たときと変わらない姿のシバをみた村人たちは避ける様になり、シバは孤立していった。少年たちは気味悪いといいながら暴力や罵声をかけ、シバの心身を傷付けた。
そんななか、おじいさんの用事で立ち寄った隣町の図書館で中流家商会の息子マキルテオと出会う。
二人はすっかり仲良くなり、約束するわけでもなく図書館で会うようになる。
そのうちにマキの許嫁も登場し、イロイロと忙しい感じに

2011年8月21日日曜日

C81へむけて

C80はお疲れ様でした。私は友人と妹をガイドしたので個人的にガッツリというわけではなかったのですが、開場の拍手やスタッフ参加者のみなさんの熱気はやっぱり良いものですね。
シャツが汗でぐっしょりしてやばかったなーw

さてC81に挑戦です。おおよそ二ヵ月後どうなっているやら。
ちょくちょく公開していけたらいいなーと思ってます

2011年6月9日木曜日

夏コミ(C80)漏れ

C80残念ながら漏れましたー
というわけで次は冬ですかね

受かっても落ちても製作は続けて行きますよー
とは言っても、肝心のマンガは1ページも進んでおらず、一枚絵をいじってる最中でございます……

2011年4月14日木曜日

故障かも

作業用のパソコンが頻繁に再起動するようになってしまった。おそらく原因は熱と電源のへたりかと。
熱が溜まる>小さな電源ユニットが影響を受ける>ストーン。多分こんな感じ。
作業用PCはちょっと異色で、Core i5-750に150WのACアダプタで駆動するMini-ITXサイズ。小型、静音、省電力を目指してみたんだが、さすがにレンダリングさせた時など負荷時の140W近くなるの消費電力がだめだよー
お絵描きが止まってしまう〜
まずは本当に電源が原因か検証して、電源買えば済む問題かどうか検証しよう。

2011年4月6日水曜日

イメボ

イメージボードなんてのが必要かなぁなんて思い立ち、図書館を中断して取り掛かったわけだが……やっぱり時間掛かってます。
主人公はかけた。背景が描けないw

2011年3月26日土曜日

報告

どうも、なんとか元気です。
東北のほうも心配で気が気でないです。
余震、強風や寒さ、冷却作業で油断なりません……
おまけにちっとも進んでません! こりゃマズィー

舞台となる図書館 になる予定です…

2011年2月13日日曜日

2011年1月13日木曜日

次のお話の主人公

ラフを机の上に置いてモチベーションの維持とキャラが勝手に動いてくれる下地づくり!こうでもしないとやってられんほどー!
部屋が暖かい日中に作業は正解だった……もう日が傾いて寒いぜ


舞台は昔のヨーロッパの方
Ep0のとある星の都市からぐっと変わってずっと後のこと。
歴史の中の一ピリオド、小さな小さな、ルネサンスのお話です。


マキルテオ 優男
中流っぽい家のお子さん
金髪くせっ毛
登場時はシバーノと同い年くらい。
図書館で医学系の本とか読み漁ってるインドア派。
シバと出会い、だんだん仲良くなっていく。
この絵は青年時の姿。

シバーノ 嫌そうポジティブ
このあたりでは見ない浅黒い肌
一年くらい前に村の診療所みたいな所を営むおじいさんに拾われて、そのまま手伝いながら暮らしてる。拾われる以前の記憶は無いけど、仲良かった友達っぽい子がぼんやり出てくる


以下の解決すべき問題がありました。
魔女狩り、工業品レベル、情報伝達速度、当時の社会系。
これらの描写が知識不足で、またリサーチや検証が間に合いそうもなく、雰囲気だけ活かせれば良いので昔のヨーロッパの方という不定形にしました。しかし追い追い更新には努めて行こうと思います。

2011年1月1日土曜日

ThanksC79(後)と2011

おはようございます!!あけましておめでとうございます!!
2011年ですね!
いきなりですが’10の日を振り返るよ!
31日、いよいよコミケ初参加!
なんとか大きなミスも無く無事に!
両隣がオフセット本で、周辺も結構気合入ってる中、こちとら妙に分厚いコピー誌でしたよ!
荒い内容だけど、最初から狙ってた人、手にとって気に入ってくれた方も何名かいらっしゃって、うれしいです!これがサークル参加の気持ちかぁ!
いやほんと、もうなんていうか感謝です。ありがとう!

とりあえず1月はちょっと自作PCとか据え置きのビデオゲームで遊びつつ、夏の準備をしようかと思います。

基本的にこのブログは固まってきた頃で書き出すので、ちょっと何も無いかもしれません。ごめんなさい。

ではみなさん、よいお正月を!!